パターン見本

見本の見方

このように、「頭文字」と「差し札」で分けていきます。


パターン見本


パターン解説


 差し札や頭文字を入れない、もっとも基本的なパターンです。
 名前に差し札だけをプラスしたもの。差し札の文字は、5文字くらいまで入れることができますが、文字数が多ければ多いほど文字は小さくなります。携帯電話の番号や、E−MAILアドレスは入れることができます。
 名前に赤文字をプラスしたもの。差し札より、多い文字数を書き込めます。地紋の色次第では、目立たなくなりますので、ご注意下さい。
 頭文字として、3文字〜6文字程度の地名等が枠囲みに縦書きで入ります。
 「ロ」と「ニ」を組み合わせたパターンです。
 「ハ」と「ニ」を組み合わせたパターンです。
 頭文字として、横書き2文字〜3文字程度の地名等が枠囲みに入ります。文字の並びが現在とは逆の右から始まる昔風になっています。
 「ロ」と「ト」を組み合わせたパターンです。
 「ハ」と「ト」を組み合わせたパターンです。
 斜めの頭文字が、2文字〜3文字程度入ります。これも「ト」同様、並びが右から始まる昔風です。
 「ロ」と「ヌ」を組み合わせたパターンです。
 「ハ」と「ヌ」を組み合わせたパターンです。


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